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黒バス 下剋上バスケ!

第15章 打倒!キセキの世代 <3>

華村(だから‥大胆不敵だった訳か!'。

もしかしたら_とんでもない奴を,越えようとしてないか…!?゙゙.)
少しひきつりつつも,闘志ある笑み‥!。


それから,10分程経ち−。
落ち着いて考える‥。

華村(すると…)
<!>(オーバーフローの逆という事は
何処かに誘導し・そこに釘クギ付けにしているのか!!。)

(バニシングは解けたが…ファントムは‥!?..)

視線誘導を使っている事は解ったが
問題のボールが見えなくなる理屈が,判らなかった…。


華村(‥良ぃか!゙.WC終わってから,考えよう!。) と切り換えた。


準々決勝は,流して快勝‥。

このWC中‐。
パシッ'と元裄の背中を叩く根武谷-。
<!゙>「ハッ~,くすぐってぇ。」

「ヘヘ',考案して身に付けた。」(‥これで笑顔にさせるの達成って訳には,ならないだろうがな。)

実渕<!>(理解った…'.元cのスペック。)


先の海常戦‐。
葉山「実渕に発破掛けた所で…俺が勝つよ!'。」

左手にて,合図'。 受け取る元裄。

5本全開!‐雷轟ドリブル!。

会場中ビリリッと振動し‥
その音響だけに取り囲まれるゞ−。

黄瀬<!!゙…>「くっ,,。」
とカットイン'。


合図に関しては_4本からは耳をつんさぐ騒音なので,元裄がやる前にさせていた。

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