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黒バス 下剋上バスケ!

第15章 打倒!キセキの世代 <3>

根武谷「え!?」 葉山・実渕<!‥>

華村「中1の中盤から,外した事無いんだ!。何気に自慢でさ~。」

ある程度の基礎が有れば誰でもそうだが,そこに達する前段階から百発百中だった-。

後々…。
華村(氷室kにだって,勝つ自身有るぜ'。)


洛山サイド-。
華村(゙ハァー,ハァ。)
「悪い。」 と葉山に謝る。

「うぅん!。」

座り・少し経つと,タオルが充てられる。赤司の指示。

赤司「‥で?.ノらせる為なのは解ったが,どうやってあんな状態に!?゙。」

華村「解らないのが,不思議だよヾ.俺は。」 呆れ顔になり,言う。

「゙‥.」
「ま,試合終わってからな。」

少し暗い空気を纏マトう,赤司…。


華村「玲央.何で言わないで,隠してた!?゙」
「!゙.え,と…‥元cの責には,したくなかったのよ。」

(!…。)


華村(…‥) 少し考えている事があった。

根武谷「華村,何かあるなら言ってくれ'。
お前の言う事なら,どんな事でも付いていくからよ!。。」

華村.多少の,光る笑顔-。
コクッと頷く葉山に実渕。。


華村「良いのか!?,2人にはキツい事だ.」 小太郎と玲央に目を向け,言う。

葉山「え?゙,今更!?.」
実渕「後悔しない様に,やるべきよ'。」 自分や二将の思いも込めて言う-。

「…解った!。」

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