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桐皇側-｡
青峰(ﾞまだ,何かあんのか!?｡)

桜井｢さっきのって…｡｣

桃井｢中学の時‥華村sがあの技使った後の同大会での
3P成功率は,0%.

仗都のシューターも,外してぃたんだ…｡｣

皆<!!ﾞ>


洛山側-｡

ヨロッﾞ…. 皆<!ﾞ｡>
椅子の前で,座り込む,,。

華村(ハアッ!･ハァ,ハァ.)

手を貸そうとするが,借りず･自分で座る。

華村｢ﾂ…ｸ･ｩﾞ｡｣　三将の前なので,声を抑える．


元裄が,桃井と同様の説明。
実渕･赤司<!‥.>

部員がタオル充て。
華村｢今だけな｡｣


華村｢もう…青峰に,何も出来ないのはまっぴらだ!｡ そういう奴等.だとか思われたくないしな｡

俺が‥皆をフルに活かす！'｡
全てをやり尽くそうぜ!!｡｣

三将<!'‥>
実渕｢了解よヽ｡｣　葉山｢ん!｡｣
根武谷｢おうよ!｡｣ 右拳で,左手の平を叩く。


よろ….立ち上がる元裄。

｢青峰,これ‥膝に使え｡ 結構効く'｡｣
<!…>｢あぁ｡｣


プレイヤーがコートへ向かう時‥｡
赤司や青峰の背を見て,思う‐。

華村<ﾞ…>(俺に,こんな勝利への安堵感在る･存在感とかは,ねえ..)


試合再開-｡
数秒,主将vsエース対峙！。

青峰(ｽｳ')｢赤司!.俺に勝てるのは俺だけだ'｡｣
｢全ての頂点は,この俺だヽ｡｣

ゾーン突入−。