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部員.ｼﾞｰｯと緑間の事を,横目で見ている‐。
華群(ﾞそんなに良くは,思われてなさそうだな.)

高尾｢キャプテンは,俺です!!｡｣
｢させて貰えるか?｡｣
｢‥どーぞ!｡｣


緑間は3Pを放ﾊﾅっても,リングにガン!と当たっていた．

華群｢調子はどうだ?｣
｢,,見ての通りですが..
小学生の頃に戻った様です｡｣

華群(これで全員,成功してない事は断定だな!'｡)


海常‐｡
カラーが濃淡差しかないのでそう違和感も無く,中に居れた‐。

華群(‥‥)
(黄瀬を驚かしてやるのも良いかもな!｡｡)

校内を回ってみるも…ちょっと引っ掛かりを感じられる位のもの。


2年のクラスの階を,慎重に歩く‥。
華群<!>

端ﾊｼﾞを歩いてたので反対側に寄り,前から通って来た人に少し隠れ_黄瀬の斜め後ろから,パッと飛び出る!ﾞ。

華群｢ワッ！｡｣　黄瀬<!ﾞ..>
｢…ってｴ!,華群s！?｡｣
ニカ'と笑う元裄-。


黄瀬｢.ぇ,どうして此処ｺｺに!?｣
華群｢見学しにな!｡ 放課後良いか?｣

｢!.何で俺に,聞くんすか！?ﾞ｣
同じ会話−。


黄瀬｢ぃやいやﾞ〜,前は笠松先輩っすし今は‥って!｡｡ 赤司すか！ﾞ.｣(原因は)

華群｢ﾞ‥.誰に聞けば良いんだ!?｣

｢中村sすね!｡｣　｢解った｡｣