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黒バス 下剋上バスケ!

第17章 高校バスケを終えて… -それから‐

帝光の試合-。
鮮やかに緑間が,シュートを決める。

華群(!'_眼中に無いんだろうな‥。) 自分達の事.素直にそう思った。

<!゙>「あ.おまえのせいで,皆が困ってんだよ!!。」
華群「‥ごめんなさぃ.」

キッと睨まれる..

(,だよな。 やらない方が良いんだ….
なのに迷ゔ.) ほんの少し,技を練習した時の自分が思い浮かんだ。


下に降りる。
華群<フーッ。。>(もう止める.やめよぅ。) 沈んだ心地で決めだ.

青峰「ぁ,おーい。」 華群<!>
「あの技‥何とかショー'。 見てみたらすげえな!。」
「そ,か?」

青峰<?>「何か有る。。…何だっげ.
今は大変かもだけどょ,やり続けていけ!'。」
元裄の暗さに少し引っ掛かった。 何かとは華。

華群「‥けど仲間にまで迷惑かけてるし,もうやらない事にした.悪ぃな。」


<!゙.>「止めんなよ。。 緑間はょ_こう‥正確なんだけど,ぁ何というか…綺麗さがある'。

プレイの幅だって広い方が気持ち良いし、試合もその方がテンション上がんじゃんか!。」

(…')「そうだけど,バスケのモチベはそこにあるもんじゃないと思う。」

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