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黒バス 下剋上バスケ!

第17章 高校バスケを終えて… -それから‐

少し葉山と木吉が話してて,後者がこちらへと来る。

華群「気にしなくて良いぜ。」
「不便な思いが解る者同士な'。」

5〜10分・飛び渡りや多少の水浴びをして,遊んでいた…。

根武谷「そぅいえば実渕のバランス感覚なら,華群を支えながら渡れるんじゃないか?」

「!,そうょね.」

根武谷「お〜い!。」 華群・木吉<!>
玲央も手招きをする。

そして話す‥。
華群('…)「俺が思い付かなかったなんてな゙。」

この後,元裄も混ざる-。


それから,少し小高い丘で昼食‐。
バッとお弁当を広げる皆'。

本人以外<!゛>(‥.) ゴク。
根武谷と葉山のを見た時の心境.

前者はおにぎりとウインナー。
後者は炒り卵に油揚げ入り・ほうれん草のおひたし。

それが永吉のは焦げ気味で,黒カスがあったり゙。
小太郎のはカスカスのが多かったり,水っぽかったりだった….

前者はポリと目の横を掻き,後者はハバと少し苦笑.


<!‥。> 若干,目を見張る.実渕のモノ。
卵焼きに色とりどりの振りかけご飯。

華群「味見したのか?゙」

「ぁら.そうぃうハプニングが面白いんじゃない…ても直感が大丈夫と告げたから平気ね〃。」

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