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黒バス 下剋上バスケ!

第17章 高校バスケを終えて… -それから‐

葉山「んー‥華群とどう過ごしてたかとか・エースとしてどんなだったか,かな。」

根武谷「俺も良ぃか?」

華群「俺の事かよ…別に良いぜ」(そんなふぅにはなるか.)
少々間が空き_「3人でなヽ。」

2人「!.おう。」


チラ,と元裄が自分達の所にいない実渕の方を気にする。。

根武谷(‥) コリ,と指で背中を押す-。
華群<!>「いで,何だ?.」

「まぁ今は効果無くても,しょうがねぇよな.」 (!?)

入り口近くで,全員が集まる。


実渕「これからは‥本当に楽しんで,快ココロヨくバスケへ向かう事!'。 良いわね〃?。」
最後の言葉は,少しきつめに言う。

華群「解った。。 たまに来てくれよ?'。」

「落ち着いたらになるわね…。」

葉山(ぁ)「俺も行く〜!'。」

華群「ハハッ!.部が暗い時には頼むよ'。」(ムードメーカーだからな!)
「おう"。」

木吉「じゃ,又今度!。」
葉山「そん時は…始めっから5人でな.」 少し怒った様な顔で言う。

苦笑しつつ,頷く。


根武谷「又なー!。。」
その大声に溜め息つく,玲央.

華群「又‥会おうぜ'。」
葉山「そんじゃあ,又ね〜。」

実渕「あ〜ぁ'。やっと離れられるわね〃.」
皆<!゙>

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