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黒バス 下剋上バスケ!

第18章 延長線上の道_OBマネへ‐

時々,注視し合う元裄に唐月。.

華群(他の奴等にはちょっとぶっきらぼうだけど,赤司には静観して心持ち_丁寧に話してるな。)


5月初旬‐。
華群(フウ。)
「落ち着いてはきたし‥青峰との決着,中旬位にどうだ!?」

赤司「聞いてみるヽ。」

後日。。
赤司「良いとの事だ。」
(良し'。)

「俺達キセキの世代と,テツヤが揃ソロう'。」
「え゙.そぅか」(ま,黒子kは良いけどな。)


ゾーン対決しようとしてから,約1週間前-。

黄瀬が,赤司に連絡を取る。
「勝負前に‥皆で遊ばないっすか!?'。」
「元裄が,いや後の3人もノるかどうか…゙.」

黄瀬「゙えー.もう俺達との対戦は終わってんだから,良いじゃないすか!。」
赤司「まぁ通してはおく。」


「!,そうぃえば赤司っち_見たっすか?,華群sの。」

「了承得るか,自然な流れで良いとなってから読もうとなヽ。」

黄瀬「そっすか!。読んだと思ってたっす。」 赤司「ぉ前は?」

「…なーんか,軽い気持ちで読んで良いモノじゃないよな゙〜.と思って,まだなんすよ。」
「そうか。」

黄瀬「じゃ宜しくっす'。」 赤司「ああ。」

電話を切り,考える-。

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