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黒バス 下剋上バスケ!

第1章 プレイヤー降板_.

次々と技の披露をする‥!。

帝光メンバー<!> 黄瀬「ええ゙.」
赤司(…。)
青峰「こんな事,奴等に出来たか?゙。」 紫「ほんと〜。」
永燈の相手に対して。

黒子「これは‥強者の心理を解って_やっていますね。。
誰かの指示でそうした様に思います。」

赤司「やはりかヽ。」


華村<!"…>(これなら、及第点だ!。)

実渕<!゙> 技を出そうとするが‥初手で止め
4点プレイ!。

その後- 人差し指を口に充て,笑顔。


華村<?>(あれが,か…!?。)

<!!゙>チッ.(見る事叶わずかよ…。) 悔しかった。

試合終了後。
実渕(…)


在籍校‐仗都(ジョウト)中学。
体育館-。

ザワッ!…。
スタメン「居てくれよ!。そのコーチ術で強化してくれんじゃないのか!?゙.」

華村「…悪いな.でも決めたヽ。
永燈へ行って,あいつ等を倒す!って。。」

皆(゙‥.)


去り際-。
華村「身勝手だな,俺….
良かったら,これからの永燈見てくれな'。」

と‥第2のバスケ人生を決定した−。

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