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黒バス 下剋上バスケ!

第5章 いざ'打倒!キセキへ−。

赤司(‥) 衝立プレイヤーに,仕掛ける!。
その人<!>
多少,黄瀬から見える様な状態へ!。

華村<!> 合図を送る-。
皆,受け取り‥ピタ!。

黄瀬・赤司<!゙>
黄瀬は悔しがる‥!。


ハーフライン上から,アンクルブレイク発動!。
フッ‐ズタッ.
永燈メンバー<!゙>(…)

華村(諦めるな!,追える!。)

青峰に追い付きはしたものの‥決められる゙。


今ひとつ,波に乗れない帝光中ー。

元裄は,胸がスッとしていた…!'。


ハーフタイム‐。
控え室-。
華村「ゆっくり休んどくんだ〃!。
そして、良し‥良い具合に進行出来てる!'。」

栄養ドリンクや冷やしタオル・蒸しタオルを用意。


葉山(フアー.)「俺達,イケるんじゃない!?"。」
木吉「良いペースだな!'。」

根武谷「ああ‥勝ってやろうぜ!。」
実渕「‥良い線いってんでしょうけど,引っ掛かりもあるわね‥!.」

華村「ぁあ!.訂正しておこう‥!。」


帝光側−。
黄瀬「チクッショ‥!゙.」
緑間「゙…」
この2人は,ほぼ封鎖されていた。

赤司「言っておこう‥涼太は,完全に読まれてる.」
黄瀬<!゙゙>

赤司「それから真太郎…打つ手は,限られるな.」
緑間「‥確かに,あるにはあるのだよ」

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