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黒バス 下剋上バスケ!

第5章 いざ'打倒!キセキへ−。

華村「な?,それよりマシだろ'。
それに好条件の中,そんな醜態…」<!>

皆<?>
全員(…。)

木吉「そうだな!。一丸となって,やり遂げようぜ'。」
葉山・根武谷「おうよ!。」 実渕「そうよね。」

華村(ホ‥。)


華村「最後の10分…全力でやり抜こうぜ!!。
行って来い'。」

実渕<!'>(元c‥'。)

他の皆・コクと頷く-。


4Q-。
青峰「…!'」 士気が上がっている事に気付く‥。
顔も,闘志ある顔に戻っている−。

青峰(ニッ)「!,面白いじゃね〜か!"。」
再度ノり‥段々とエンジンを掛けて来る‐!。


気力と士気の統合で,追いすがる永燈!!。

その最中…。
黄瀬(足手まといは,,沢山す!!。)
桃井<!'>「え゙‥。」

フォームレス・コピー!。


華村・赤司・青峰<!!゙‥>
他メンバー<!゙。>

特に,前者3人が驚く…!。

その新能力にて,次々と得点!'‐。

華村ゞ「本家を思い浮かべるんだ!。。」
永燈メンバー<!>


3分間位経つと…。
黄瀬(はっ,ハア.)
赤司「加減しておけゝ。」

華村(やっぱり,青峰は消費率・激しいよな!。)

永燈はカサに掛かって,攻勢を掛ける!。。


残り5分-。
赤司「ここ迄は付いて来れた様だが,これからはどうかな?。」
永燈メンバー<!゙>

未来予知・発動‥!。
その凄スサまじさを,より見知る‐。

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