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黒バス 下剋上バスケ!

第6章 中学バスケを終え‥‐

数十分,続けていた。
「なぁ,華村って頭良かったよな?。洛山にだって行ける位だと思うし‥ヽ。
どうしたんだ!?」

「…ずっと目標の為,部活のレポートまとめや洗い出しをやっていて

最初は重要な所はかいつまんで聞いてたんだけど,そのうち集中してて・聞かないまま過ぎてしまってた.」

?(‥そういう事。。)


「なら,俺も頑張って協力するよ!。」 華村「ありがとな。」

教わってる人も,元裄の強い意志は知っていた。


下駄箱辺りで,会う元裄と実渕‥。
華村「お疲れ。」 「えぇ。」

マネのいない時は,練習内容はそう重要なモノではない。それか休み。

10分程,普通に話す。
実渕「‥受験て,平気なのよね?.」
「当たり前だろ'。」


「そうよね〃…でも・ある事の為に授業を削っていて,それに勤イソしんでる人を見掛けたの。」

「!,へー.そんな人いたのか‥。」

2人(…。)

若干,冷ややかな空気が流れる‐。


華村(玲央に,誤魔化しや嘘が通じる訳無い゙゙。)
「バレてたのかよ,,。」

実渕「〜を取りに戻った時,聞いてね…。
でもあのコ,頭は良くても整理が下手な感じなのよね゙.」

<!?>「ま,大丈夫だ。受かるさ!。」
「元々-良い頭があるんだから,速スミやかに終わらせた方が良くない?'。」

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