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華村｢楽しいなら,良いだろ!｡｣
葉山(ムﾞ〜.)　木吉｢あははっ!｡｣

と,そんな･こんなで修学旅行は終わった。


その数日後‥｡
部屋に入って来た先生と,バスケ部監督が話す。

監督｢そんな事をﾞ…｡｣
｢はい｡内申にも関わるというのに..｣

｢確かに,根武谷と葉山はもう進学先も決まっているのに,,な｡
華村は逆に良かった面も有る'｡｣
｢えﾞ.｣


監督｢ずっと,自分の決めた事に一心不乱な部分があってﾞ….
そんなふうに遊べる所に,安心した｡｣

先生｢!,そうでしたか‥｡｣

(ただ,,華村が入部して来てから次第に信頼性は,あぃつに取り上げられていったがな゛｡)


修学旅行から1週間後…｡

実渕｢ねえ?,思ったんだけど‥修学旅行の時の事,ギリで内申入るわよ｡｣
皆<!ﾞ.>

華村｢…何の為に,進行策をお膳立てしてたんだよﾞ.それ｡｣

葉山｢ﾞ意味,,無し！?.｣
根武谷｢,マジかよっ!..｣

しばらく沈み,,沈黙が流れたー。


葉山｢も,知らね.｣
根武谷｢俺も!.食って忘れるわ｡｣

華村｢食べ過ぎるなよ!｡
ﾌｳﾞ…ま,過ぎた事だしな.｣