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猫と××するなんて

第4章 入浴



恐る恐るキナコの胸板に泡の付いたネットを押し付け左右に擦る



「っ…ご主人っ!くすぐったい」





「わっ!…っもう我慢して、ガ・マ・ン!」






くすぐったそうに身をよじるキナコ


あらかた全てネットで擦り終わりシャワーを取る と、同時に手首を掴まれた。







「…?流すんだから邪魔しないでっ?」




「洗い残し、あるよ?
ココ洗ってくれないかなぁ?」






ネットを持つ手をタオルの中に突っ込み


股間に押し付けられた。


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