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紫響繚乱

第206章 sakura




昨日は凄く綺麗な桜に触れる事が出来ました。


咲き誇る期間は短くて。

自身もその短さを知ってるからこそ、儚く、強く

そして優しく咲き輝く桜を見上げると

そんな桜を応援してるかのように、淡い蒼空が広がってて。


すっごく綺麗。


もう、それだけで気分は上々。


そんな桜を見てて、ふと想い浮かんだストーリー。


久々、短篇で綴ってみよっかなー♪






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