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紫響繚乱

第264章 目は口ほどに・・・



今日は友達とショッピング。


朝から夕方近くまでブラブラしながら軽くドライブして帰宅♪


お昼、ランチ食べに入ったお店。

隣りの席が6人の年配のご婦人さん達でね

ワイワイと賑やかに色々語ってたの。

その隣りで友達とこっちもワイワイしてたんだけど

その6人の中の1人の婦人。

第一印象は、超悪い。

目つきも悪けりゃ醸し出す雰囲気も、紫響的に具合の悪くなるようなおばはん。


結構こっちをチラチラ見てて、嫌な感じだなと思ってたわけ。


そしたら、6人の中の1人が席を立った瞬間、その目つき悪いおばはんがその人の悪口をバーッって言い始めてさ。


で、席に戻ってくるとニコやかに会話してんの。


で、また別の人が席を立つとまたその人の悪口言って、戻ってくると何喰わぬ顔して会話。



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