紫響繚乱
第276章 映画
【藁の家】
観ました。
終始、ずっと考えさせられる映画。
女の子を強姦して、顔が腫れ識別できなくなるくらい殴り、溝に捨てた犯人
その犯人に懸賞金が掛けられて、日本中の国民から守る、警官5人。
どんなクズでも守らなきゃいけないという任務と
殺してやりたいと思う気持ち。
殺されて当然だという気持ち。
ラスト。
『どうせ死刑になるなら
もっとヤっておけば良かった』
そう言った犯人(藤原)の言葉が耳について離れない(>_<)
1週間レンタルだからまた観よう…。
紫響の大好きな永山絢斗が出ててちょっと萌え❤ww