紫響繚乱
第294章 Y様
ごめんなさい(>_<)
メッセ観たのが、さっきでして・・
返信が出来ず、観てらっしゃるか分からないけれど
観てくれてたらいいな…
と願いを込めて、こちらにて返信。
ゆっくり、何度も読ませて貰いました。
Yさんの気持ちに自分の気持ちを置き替えながらじっくり読ませて貰いました。
辛いよね…
哀しいよね…
寂しいよね…
まだまだ好きっていう気持ちが強いだけに、心が砕けそうな程辛いよね。
ふと瞳を綴じれば、思い浮かぶ表情は何故かいつも笑ってる顔だったり
ふと耳を澄ませば、自分の名前を優しく呼ぶ声だったり
いつも一緒に居る時には全然思い出さない事を、こういう時に限って鮮明に思い出してしまったりして。
それが余計胸を締め付けちゃう。
余計、辛いし涙が溢れてしまう。
気持ちは凄く分かる。
分かるからこそ、紫響が言える事は、1つ。
出逢った事を後悔なんてしちゃダメ。
って事。