紫響繚乱
第331章 爆笑時間
美味しいランチを食べながら、会話のネタは
ここ最近紫響の周りに現れたおかしな人間ベスト3の会話。
と、
友達の周りに現れた苛立つ人間ベスト3に会話(爆
世の中、色んなヤツがいるよねーって話に結局は辿り着くんだけどさ。
で、友達とも話したんだけど
こっち側が
「絶対あいつらって変だよね!」
って言ってても向こうからすると
紫響側が変な人間だったりするんだよね、きっと。
これって、99%物事の捕え方の価値観の相違なんだろうけど。
そういう人とどんなに話合いをしてみたとこで、想いは交わらないんだよね。
だって、違うんだもん。考え方。
理解し合えるわけないんだよね。
お互いがお互い異次元。
向こうが言ってる事は向こう常識の言葉。
こっちが言ってる言葉は、こっち常識の言葉。
交わらない事を一生懸命ぶつけ合っても、はっきり言って無駄。
ストレスが溜まるだけなんだよね。
って2人でしみじみ今日は語ってた。