テキストサイズ

紫響繚乱

第3章 密かにビビる。

新しい作品に触れようかなー…


と、休みの日にサイト内徘徊。


お?!


と思った、タイトルや作品に勇気を出してレビュー。

(初対面の方にね)


すると、必ずと言っていいほど

その小説、次の日には消えてるという……。



紫響、凹む。




密かに、知らない人へのレビュー恐怖症だったりします(爆)


ストーリーメニュー

TOPTOPへ