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紫響繚乱

第63章 おノロケ♡

「元気してた?」


「ねぇ、最近何で逢ってくれんの?」


「んー、ごめん。仕事で忙しくて」


「相手してくれんとイジケるし」


「ごめんって」


「じゃぁ…私の事、1番好き?」


「当たり前だろ」








っていう会話を


朝から冗談で弟と楽しみました(爆)(爆)


毎回、電話で一芝居する弟。

それに付き合う紫響。


気分が乗らん時は結構面倒臭い(-"-)





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