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紫響繚乱

第105章 飛躍


記念日祝い兼ねての飲み会に行って来ましたょ(*´ω`*)ノ


急遽決まって、急遽呼び出し(爆)

呼ばれるがままに行って来ました♪



色々、決めなきゃならない事や

色々動き出さなきゃならない事があって

それが本当に正しいのかどうかも未知の世界で分からなくて不安だった時


ポロッと吐き出した弱音に、



「あんたが自分の路について一生懸命考えた結果なんだから間違ってない。

自信持って行け!

何かあったらいつでも支えてやるから」



と背中を押してくれた。


友達ってやっぱ、財産だよね。



私が私らしく大輪の花を咲かせるために


1歩2歩、前進♪



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