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紫響繚乱

第131章 2月20日




うさっち♪


おはよー❤

今日も朝からお仕事??

紫響もPCワークに追われておりました^^;


うん!

紫響は半分開き直り感が満載だったりしとりまする(爆)

凄いなーと思う人の作品に触れながら尊敬し、自分は自分の綴れる作品を…

と(^-^)

でも、それをあーだこーだと言われた人が居たみたいだからね。

行間とか描写って、その人の持つ拘りだったりセンスだったりする部分でしょ?

そこだけを天下取ったかのように指摘するってどうなのかなーと思って。

これは紫響的思考だから皆がどう思うかはまた違うだろうけれど。

行間なんて、ギチギチに描いてる作品が好きな人もいれば

1行1行読みやすいように描くのが好きな人も居る。

心境や色々見ながら行間上手く使う人も居る。

これって好みだもんね?

書き手の好みと読み手の好みが合った時、初めて“読者”になるんじゃないかなーって。

ちょっと思ったんだー。


うさっちの作風はエッチだけど愛そのものだよね。うんうん。

情熱的な愛だよね。うんうん。

うさっちそのものだなって思いながらいつも読んでる♪


てか、記憶飛んだって爆睡したって事??

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