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「…最近…忙しくて、欲求不満だったのは…俺だけじゃ―――――なかったんだな……」



橘は…大胆に広げられ…空気にさらされている渡辺の菊蕾に…ふーっと息を吹き掛ける…



ゾクゾク…ﾋﾞｸﾋﾞｸっと…渡辺の体が震えた…



「///んんん！あああ」



橘は…渡辺の手に手を重ね、菊蕾を広げる手助けをする…


そして…そのまま…


渡辺の菊筋に…舌を這わせ…ほぐすように…舐め…潤いを与えていく…


今度は…橘の渡辺を舐めあげる音が…喫煙スペースに…響く…