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下着姿で足を開く…“メイ”…


顔を真っ赤にしていた…



「…近くで見たいな…」



藤原は…画面に近づき…息を荒くする……



《///…うん…近くで…メイを見て…》



ｶﾁ…ｶﾁ

藤原はカーソルで…画面を操作すると…“メイ”の陰部が…ズームされた…



「はぁ…はぁ…メイ……もう…濡れてる？」



《えっ…エエ///やだ…》



画面の“メイ”の下着はうっすら染みが出来ていた…



ｶﾁ、ｶﾁ…


藤原はカーソルを陰部の中心に合わせると…カチカチと…何度かクリックした！


《///ひぁ！あっ！あっ!!》


“メイ”はのけ反り…快感の反応を見せる…



「メイ…ここは会社だよ…声は小さくして…いきなり、誰か来るかもよ？」


《ン！んん!!無理〜…まー君が…触るから！》



「だって…メイ…ひくひくしてて…気持ちよさそう」



《////気持ち…いいもん…》



藤原は…陰部の隅々…カチカチとクリックを繰り返す…



そのつど、“メイ”はのけ反り…よだれを流した……