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残業・メモ子

第33章 営業部×総務部×人事部

声の主は、スマホをスーツの内ポケットに入れると…

田口の足をニヤニヤしながら見つめる…



『…鈴木…か…課長…もう…無理…あああっ…中が…熱くて……』



声の主は…今、田口が座っているデスクの持ち主でもある…人事部の課長…鈴木だった…



鈴木は…ニヤニヤしながら田口に近づくと…



辛くはぁはぁ…と息を吐く田口を優しく抱きしめる…


「辛いのは…振動が…物足りないからかな?」




鈴木は…手に持っていたリモコンを…



田口の目の前に見せ……


ゆっくり…つまみを回した…


『ひっ!?////あああああ』


すると…田口は鈴木に縋り付きながら!!!足をグッと閉じ!体をのけ反らした!!!



心なしか…静かなオフィスに…




ヴイ―――ン…ヴィ―――ン…


と…田口の足の間から…聞こえる機械音…


鈴木により…田口の膣の中には…ローターが埋め込まれているのだろう…


田口は…中の異物振動に…悶え、喘ぎ…のけ反る…



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