残業・メモ子
第33章 営業部×総務部×人事部
「中村君…田口さんのフェラは…最高だろ？」
うんうん！と首を縦に振る中村！
その間も、鈴木は…田口の乳首と…後ろ穴をぐちゃぐちゃ!!!と…攻め立てる！
しかし、田口の膣内は…振動の快感に支配され…
じゅぷじゅぷと…ローション代わりの蜜を大量に吐き出す!!!菊門には…すでに…3本の鈴木の指が…埋め込まれていた！
じゅぷ！じゅぷ!!!
『もっと…もっと〜〜〜〜…』
田口は、中村を口に含みながら…鈴木のモノも…要求してきた!!!
「…な、中村君…田口さんの底無しの欲求…すごいだろ？
彼女を満足させるために…協力者を求めて…暗号文を…乗せてみたが…
解読して…連絡をくれたのが…君だけだったんだよ…
興味があったんだろ？
潮吹き女に―――――…」
「うっ…ぁ…いい…最高
えぇ…会ってみたかった…やって見たかったんです!!!
淫らに狂う女と……
上品な……セックスは……
俺には…退屈で！」
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