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鈴木はニヤニヤしなが、挿入に興奮する中村を見る


「中村君、奥まで突け!!!
私も、田口さんの喉奥に突き上げて!!!一発出すとするよ…

串刺しだ!!!タイミングを合わせて!!!田口さんを喉とマンコでイかせるぞ!!!」



「はっ！ハイ!!!」


中村は、腰を掴んでいた手に力を込めた!!!


せ〜の…と言わんばかりの二人のアイコンタクト!!!


と!!!バチン！と肉と肉のぶつかり合う音が響く!!!


『ヒンガ!!!ンガガガ!!!あああぁ゛!!!』


田口の声ではない雄叫びが!!!響く!!!


バチン！バチン!!バチン!!!


「あっ…あああ…課長！イッ！イッ!!!出る!!!出る〜」

「はぁはぁ!!!私もだよ中村君!!!あああ…よ〜し…タイミングを合わせてダブル放出だ―――――!!!」



二人は、田口さんの体を挟み込み!!!タイミングを合わせ!!!中に――――


「うっ!!!」「はうっ!!!」

と…白い欲望を注いだ!!!



『ヒャアアア!!!ンゴボボ!!!』


田口さんは、口の中の大量の精液を飲み込めず…


口から溢れるさせた!!!



「…はぁ〜零しちゃったのかい？田口さん…」



鈴木は、口の回りの精液を指で掬い…口に入れてやった…