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小会議室は……午前中の打ち合わせが終わり……


後片付けで残っている…


秘書課のお局…小野寺だけが――…いるはずだった…




ぴちゃ…ぴﾁｬ…『ん…ぁ…あ…』




しかし…小会議室の中では…小野寺が何者かによって…いたぶられ…快楽へ導かれていく――――…




「小野寺君は……ホントに…熟されてて…美味い…」


ぺろ……ﾁｭﾊﾟ…『んっ!!!あ！』




小野寺のグレーのスーツを脱がせ…乳首をコリコリと刺激しているのは…



営業部の課長…福島だった…


今回の企画のサポートを小野寺がするようになってから…


打ち合わせの度に…二人はこの小会議室をラブホの様に活用していた…