残業・メモ子
第1章 会計課×営業部
「なら……まんこ…開いて見せて…」
高橋の意地悪な要求…
『やっ…いや…』
畠山の恥じらう声…
だが……両手は…発言とは裏腹に…尻肉を掴む…
「穂波…早く…開いて…」
高橋の強めの命令…
目はギラギラと…興奮している…
『ああああ…』
畠山は…恥ずかしさをバネに…
自分の恥部を…グイッと開く…
パックリとぬらぬらしたまんこが…御開張となる…
「たまんねぇ…」
そう高橋はつぶやくと…
畠山の腰を掴み…勢いよくペニスをまんこに差し込んだ!!!
じゅぷ!!!
『ひああああああ』
畠山もいきなりの深い挿入に…体がデスクにグシャリと崩れる!
じゅぷ、じゅぷ!!!
ぐちゅぐちゅ!!!ぐちゅぐちゅ!!!じゅぷじゅぷ!!!
「うわ…超いい!マジいい!!!最高!!!バック最高!!!」
最初から激しく腰を動かす高橋は…
じゅぷじゅぷっと音を立てて溢れる愛液に…スーツが汚れることなど…お構い無しに…ピストン運動をつづける…
『あっあああああ!!!辰巳〜!!!』
畠山も…何度も子宮の壁をペニスで突かれ…
絶頂を確信していた…
二人は激しくぶつかり…パンパンと…肉と肉を鳴らす!
高橋の動きが…更に速くなり!!!
畠山の声も高く上擦る…
『ああああ!ひあああ!!!
イク!イク――――!!!』
畠山が先にイッたのか……
一瞬白目になる…
「うわ!!!絞まる!!!
イッ――――――!!!クッ!!!」
高橋も…畠山の膣内痙攣で射精を促されたのか……
腰をグイッと押し付け…
中で……欲望を解き放った!!!