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残業・メモ子

第79章 愛固


ぷっくりと…膨らみを増す…


核芯……



ヒクヒクと…俺の指を押し返す…



なんて……快楽に弱い体なんだ…



いままで……何故…芽依子の体が何物にも反応しなかったのか…?


不思議だ―――――――…



鍵が…かかっていたのか?




心と…体の両方に…





芽依子――――…




俺がその鍵……開けてやる…




全部…開けてやるからな…





ぬっ……ぷ…ん…



俺の指を……芽依子の…中へ…鍵を開けるかの様に差し入れた――――――…




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