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残業・メモ子

第11章 秘書課×営業部


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「小野寺…君…」


じゅぶ…じゅぶ…



小会議室の隅…午後の会議を終えて…


他の社員がいなくなった…隔離された空間…



小会議が並ぶここのフロアー…


じゃプ、じゅプ…と…唾液と共に吸い上げるあの独特な音…



「うっ…いい…うまいぞ…小野寺君…アアア…」


秘書課のお局…小野寺が、営業部の福島課長の…男根を


一心不乱に口で吸い上げていた…



ジュププ…じゅぽ…じゅぽ!


「はぁ…ぁ…大きい…」



小野寺は福島の黒く太い男根を愛おしげに見つめ…優しく指を変え、握り治す…


「う…はぁ…小野寺君…」


福島も…小野寺の口の熱さに…肩が震える!



「うっ…ケツを出せ!小野寺君…」



福島は…無理矢理口から逃れると…


男根を片手で持ち…立ち上がった…


小野寺は福島の希望通り、スカートをたくしあげ…


壁に手をつき…尻を突き出した…



「…いい眺めだ…」


福島は…小野寺の腰を持つと…膣口に…自分の黒光りする根を…擦りつけた…


ニュチュ…ちゅく…



「ふぁっ!かっ課長!」

小野寺は入口を擦られただけで…期待に声が高くなる!


「しっ!小野寺君…誰か隣の会議室にいるかもしれないよ?

静かにしないと…ここの壁は…開閉式の壁だからね…他より薄いの…君も知っているだろ?」



ずちゅ…ずりずにゅ…


「だっ…だって…課長が…焦らすから……」



福島は…入口を擦り…満遍なく男根を蜜でコーティングする


「…君は仮にも秘書課の世話役ポジションだろ?

スケジュールや時間、役員の我が儘の…【調整】…の達人って聞いてるよ?


声を出すのを…調整しておくれ?」



「……ン…は…い…」



福島の意地悪な言葉に…小野寺は口にハンカチをくわえ!声を殺した…


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