この前、近くて遠くて、人を拾いました!?
第2章 支度 (この前、人を拾いました)
「ふぁっ…んんっぁあ」
スルスルとドレスを脱がされ、あっという間に下着姿。
身体を反転させられると向かい合う形になって、レイは貪るようなキスをしてきた。
「はぁっ…遅れちゃっんあっっ…からっ、一回だけねっ…」
床に押し倒されながらそういうとレイは私の首筋からガバッと顔を上げた。
「3回」
「ダメ1回」
「3回」
「1回っっ!!」
「5回」
ちょおいっ!なんで増えたっ!!
びっくりして黙っていると、よしっ5回だっ!て叫びながら、再び動きを再開させるレイ。
てか5回って何!?!?
この人ティーンエイジャーなの!?!?
「ちょちょちょっ!あぁっ…もっ!耳ダメっ!」
「みきちゃん大好きだっ」
スルスルとドレスを脱がされ、あっという間に下着姿。
身体を反転させられると向かい合う形になって、レイは貪るようなキスをしてきた。
「はぁっ…遅れちゃっんあっっ…からっ、一回だけねっ…」
床に押し倒されながらそういうとレイは私の首筋からガバッと顔を上げた。
「3回」
「ダメ1回」
「3回」
「1回っっ!!」
「5回」
ちょおいっ!なんで増えたっ!!
びっくりして黙っていると、よしっ5回だっ!て叫びながら、再び動きを再開させるレイ。
てか5回って何!?!?
この人ティーンエイジャーなの!?!?
「ちょちょちょっ!あぁっ…もっ!耳ダメっ!」
「みきちゃん大好きだっ」