無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

いきり立ったモノの竿の部分にまんべんなくローションが行き渡った事を感じると、ゆっくりとした動きから、一つギアをあげるコージー。

「アァァッ！いっ！イィーッ！あっ！」

スライドから、ピストンへと動きが変わり、ｱﾔｺの喘ぎも変わっていく。

ｱﾔｺの尻とコージーの腰が、ぶつかる度にこ気味いい音が部屋に響く。

「あっ！あっ！いっ！アァァッ！」

奥の方で子宮を圧迫され、今日数度目の絶頂へと導かれていくｱﾔｺ。

ソファーの背もたれに顔をつけ、快感の波に身を任せて喘ぐｱﾔｺの声を聞きながら、自分のモノを締め付けてくるｱﾔｺの菊門の快感に酔うコージーだが、その顔には、まだ余裕が感じられる。