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「あはははっ。ダメダメ。それくすぐったいから、笑っちゃう。」


「じゃあ、くすぐったくないことにするよ。」


そう言うなり、タカシはエミの秘部へと手を伸ばしてきた。
普段からエミは濡れやすいと他の客からも言われていたが、なぜか今日に限っては、自分でも驚く程の濡れ方をしていた。


「ホントに良く濡れるよね。すればするほど濡れてく感じ。」


タカシの指先がその液体を指先に感じながら、優しく一番上の突起へと刺激を与え始めた。