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そんな君が、とにかく大好きで。

そんな君が、とにかく大切で。




『うわぁ…恭見て！


凄い綺麗な星！』




俺にとって




何よりも綺麗な星は




君。




彗星の如く、綺麗に、そして力強く、そしてどこか儚く走る姿。


君の笑みでとてつもない癒される心。

何よりも輝いて見える、微笑。



『恭？ほら、あの星、綺麗じゃない？』




俺にとって



何よりもかけがえのない星は



君、だけだった。