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histoire d'amour eternel

第2章 幸せの形・・・

司にぴったんこしながら幸せを満喫しつつ、司をいーっぱい充電。


すると突然私の左手を掴んで自分の胸元に押し当てた。



何だろう?


?マーク盛りだくさんの私の顔を見て、優しくふっと笑う司。



「な?」


「へ?!」


「分からない?」


え?何?謎々?!!


…もしかして


「な」から始まるしりとり…とか?



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