意地悪でHなお勉強
第6章 初めのお仕置き…
「や、やったよ?!これでいいでしょ?!」
はあぁといきなりため息をつくセンセイ…。なんか怒っていらっしゃる。
「お前なぁ…何だよ今の。」
「へ?キスだけど?」
「…お前ガキか?!普通ここはDキス(ディープキス)だろ?!?!」
多分、今の私の顔、真っ赤だ…。
「ディ、Dキスなんかするわけないじゃん!!!ファーストキスはあんたに奪われたけど初めてのDキスは三浦先輩とやるもん!!!」
クスッ
「それは、無理だな。俺がお前の『初めて』になる。もちろん抵抗してもむーだ。お前何でもやるって言ったよな?(ニヤッ)」
「た、確かに言ったけどさぁ…。でもこんなことするなんて思ってなかったし!!!!」
「まぁ、何するかはセンセイの自由だからなぁ(クスッ)」
あぁ…私、もう後戻りできないんだ…。
はあぁといきなりため息をつくセンセイ…。なんか怒っていらっしゃる。
「お前なぁ…何だよ今の。」
「へ?キスだけど?」
「…お前ガキか?!普通ここはDキス(ディープキス)だろ?!?!」
多分、今の私の顔、真っ赤だ…。
「ディ、Dキスなんかするわけないじゃん!!!ファーストキスはあんたに奪われたけど初めてのDキスは三浦先輩とやるもん!!!」
クスッ
「それは、無理だな。俺がお前の『初めて』になる。もちろん抵抗してもむーだ。お前何でもやるって言ったよな?(ニヤッ)」
「た、確かに言ったけどさぁ…。でもこんなことするなんて思ってなかったし!!!!」
「まぁ、何するかはセンセイの自由だからなぁ(クスッ)」
あぁ…私、もう後戻りできないんだ…。