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声がした方を見ると…


センセイがいた。



「な、なんでいるんですか?!?!」



「えーなんとなく?w」


意味わかんない!!

さっきの見られちゃったじゃん…。


最悪…。


「お前さ、オナニーもしなことないの?(クスッ)」


「そーですけど?!何か?!」

何だよ。悪いかよ!!
私はまだ汚れてない純粋な乙女なんですーだ!!!(


「俺が教えてやる。オナニーの仕方。」


「いいですいいです!!遠慮します!!」

恥ずかしくてそんなのできるわけない。


「あー…じゃあ、命令ってことで。」


う“…逆らえない。


「さっきのキスで濡れてるんだし、気持ちよくなりたいだろ?(ニヤッ)」


気持ちよくなりたいことは本当だ…。

もう、やるしかない。



「は…い。」


「(クスッ)いい子だ。俺の言う通りにやれよ?まずスカート脱げ。」

は…恥ずかしいよ…

どうしよ…どうしよ…


「あ、あの…」



「あー…じゃあ、いいお前ちょっと待ってろ。」


「あ…はい。」


センセイはどっか行ってしまった。