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意地悪でHなお勉強

第7章 初めての××××

「あ、そーだえーと…あ、あったあった。」


へ?何が?


カシャッ

カシャッ



「よしっおっけー。」



「は?!今、何撮った?!」


もしかして…とか思いながらそうではないことを祈る。


「お前のエロい姿wあ、いーこと考えたー♪」


嘘…でしょ…。もうやだぁ…。


こっちの気なんか知らないでご機嫌なセンセイ。



「あの…何を思い付いたの…?」

絶対ろくなことじゃないだろうけど…。


「ん?あぁ、この写真をね、俺の友達に送ろうと思って♪」


「はあああああ?!?!ちょ!やめて!!!」


「えー無理☆」

この人ほんと頭イカれてる。


「な、何でもするから!!!!それだけはやめて…っ!!!」


ピッ



「(クスッ)今の言葉録ったからね。」


録ったとか…怖っ(


ホントに最悪だ…


「じゃあ、始めるよ?」



そう言って私のスカートを脱がせる。


「…っ」



写真をばらまかれるのだけは本当にやめてほしい。ダメだ。そんなことされちゃ、ほんとに困る。

…三浦先輩に知られてしまう。

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