意地悪でHなお勉強
第9章 安心…?
「ここから真っ直ぐだから。」
「ぅん…。」
センセイが見てる…ということに恥ずかしさと…興奮を覚える。
私…Mになってきたのかなぁ(
「はぁ…はぁ、はぁっ」
「止まれ。着いた。今開けるから。」
「はぁ、…ぅん。」
ガチャ
「こっから左行って……ん。そこ。」
場所にたどり着いてもお菓子がどこにあるかは分かんない…。
「ねぇ…どこ?」
「(クスッ)この辺。」
そう言ってお菓子の袋(だと思われる物)をシャカシャカと触る。
ゆっくり音が鳴っている方へ近づく。
ぁ、この辺だ。
「……あれ?でもどうやって取るの?」
手が縛られていちゃ取れない。
「(クスッ)馬鹿だなぁ。口でとればいいだろ。」
「……っは…い。」
仕方なく口を開けてお菓子を探す。
カシャ
あ、あった。
パクッ カシャ
見つければ口でくわえるのは簡単だった。
でも今の私はすごく不格好だろう。
安易に想像ができる…。
カシャ
ぇ?何?
「んーぅんう?!」
「何言ってるのかわかんないしw」
「んんう!んーぅ!」
「ほら行くぞ。」
はぁ……もう。やんなっちゃう…。
「ぅん…。」
センセイが見てる…ということに恥ずかしさと…興奮を覚える。
私…Mになってきたのかなぁ(
「はぁ…はぁ、はぁっ」
「止まれ。着いた。今開けるから。」
「はぁ、…ぅん。」
ガチャ
「こっから左行って……ん。そこ。」
場所にたどり着いてもお菓子がどこにあるかは分かんない…。
「ねぇ…どこ?」
「(クスッ)この辺。」
そう言ってお菓子の袋(だと思われる物)をシャカシャカと触る。
ゆっくり音が鳴っている方へ近づく。
ぁ、この辺だ。
「……あれ?でもどうやって取るの?」
手が縛られていちゃ取れない。
「(クスッ)馬鹿だなぁ。口でとればいいだろ。」
「……っは…い。」
仕方なく口を開けてお菓子を探す。
カシャ
あ、あった。
パクッ カシャ
見つければ口でくわえるのは簡単だった。
でも今の私はすごく不格好だろう。
安易に想像ができる…。
カシャ
ぇ?何?
「んーぅんう?!」
「何言ってるのかわかんないしw」
「んんう!んーぅ!」
「ほら行くぞ。」
はぁ……もう。やんなっちゃう…。