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意地悪でHなお勉強

第9章 安心…?

「じゃあM開脚字になって。あ、お前が抵抗できないように手は縛っとくから。」




「…っ。」



私はしぶしぶとそれに従う。


はぁ…思わずため息をつきたくなる。


「何油断してんの。始めるょ?」



「まず1本目ー♪」


うわーこの人絶対楽しんでる…。



ヌプッ


「…んっ」



クチュクチュクチュ…



「ん…っぁっ回しちゃぁ…っらめ…んんっふっあぁん…っ」




「お前のダメは効かないから。次ー2本目ー♪」



ヌプッ


クチュクチュクチュ


今度は2本をバラバラにしたりして回す…



「んんっんぁーっんっんっふぅ…っあぁっんっ」



「(クスッ)まだいけそうだね。」



ヌプッ



「ひゃぁんっ…んっ…んんぁっんっあぁんっっふ…っぅっ」





「あと少しかなー?」






「も…らっめぇ…!っんぁっああんっふっぅあっんっ ぁんっ」




「クスッあと1本ね」


ヌプッ



「んぁ……っちょ…ぁっとい…たぃ…っんぁっぁっんんっ」



「わかった。4本までだな。」


そう言うとセンセイは4本を激しくめちゃくちゃにかき混ぜた。


クチュグチャグチュクチュ…



「あぁんっっ!!そこ…っそこがいいのォォ!!!あぁんっんっあっイクイクイク!!」



びくんっ



「はぁ、はぁ…はぁ……。」




「クスッ可愛いかったよ。紐は取るから少し休め。じゃ、お茶淹れてくるから。」


「ん…。」


こーゆー優しいとこは好きだ。




とりあえず…服着よ。




今何時…?……もうお昼か…。

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