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私の彼

第10章 それからの日常


公園に着いて
金本君が手を振ってくれた。


「どうしたの?こんな時間に」

「きっと俺達にとって最後の夜だ。」

「えっ?どうゆうこと?」

「明奈。よく聞いてくれ。・・・・セックスしよう」


「えっ?待って!心の準備が・・・・」

「わかってるよ」

といってキスをされる。

同時に、アソコを触られ興奮している。



「ん・・・・んぁぁーあんっ」




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