あの時
第3章 新入生歓迎遠足〜前
「小5のときからすきだったの、家が近くだったから昔から知り合いだったの、でもそのときは、よくからかわれながらフツーに話してたし興味なかった、それに意地悪なひとだと思ってた。
先輩の卒業が、近くになるにしたがっていままでの言動を反省した、ちょっと言い過ぎたかなって、そんな事してたら
先輩の行動の中に思いやりや優しさが溢れてたことに気が付いたの。
そしたら、先輩の魅力を沢山見つけてしまった。で、だんだん先輩の魅力に惹かれてった。」
「卒業して会えなくなって、気持ちが膨れあがった
心に穴が空いたみたいに、でも時間が癒やしてくれた
今も、気持ちは変わらない」
ひ「そんな事があったなんて知らなかった。」
ゆ「ひなこは6年のとき転校してきたからねー」
玲「私あんまり好きじゃないと思ってたー」
ゆ「誰にも話したことなかったしー( ;´Д`)」
先輩の卒業が、近くになるにしたがっていままでの言動を反省した、ちょっと言い過ぎたかなって、そんな事してたら
先輩の行動の中に思いやりや優しさが溢れてたことに気が付いたの。
そしたら、先輩の魅力を沢山見つけてしまった。で、だんだん先輩の魅力に惹かれてった。」
「卒業して会えなくなって、気持ちが膨れあがった
心に穴が空いたみたいに、でも時間が癒やしてくれた
今も、気持ちは変わらない」
ひ「そんな事があったなんて知らなかった。」
ゆ「ひなこは6年のとき転校してきたからねー」
玲「私あんまり好きじゃないと思ってたー」
ゆ「誰にも話したことなかったしー( ;´Д`)」