あの時
第6章 もしかして
樹「じゃ男子はゲームの受け付けの用意するから
女子はスタンプラリーの紙作ってくれる?」
益「りょかーい」
ゆ「益田先輩
スタンプラリーの紙ってどんな感じなんですか?」
益「これは昨年のだよー
あと、敬語なしね☆ レク委基本敬語ないし〜
眞理子先輩でも
まり先輩でも何でもいいよー」
武「けっこう凝ってるでしょ(≧∇≦)」
ゆ「はい、じゃなくて うん♪
とっても大変そう、」
これはけっこうどころじゃないですよ先輩!!! どっかのメッセージカードじゃないですか!
立体感あるし、手作業で全校分つくるって、、、楽しそうだけどね、
武「でもデザイン考えて
パーツを作ったら
あとはつけるだけだから以外に簡単だよ」
武「私のことはありさ先輩とか
テキトーに呼んで?」
ゆ「はい♪
あっ、また、、、」
女子はスタンプラリーの紙作ってくれる?」
益「りょかーい」
ゆ「益田先輩
スタンプラリーの紙ってどんな感じなんですか?」
益「これは昨年のだよー
あと、敬語なしね☆ レク委基本敬語ないし〜
眞理子先輩でも
まり先輩でも何でもいいよー」
武「けっこう凝ってるでしょ(≧∇≦)」
ゆ「はい、じゃなくて うん♪
とっても大変そう、」
これはけっこうどころじゃないですよ先輩!!! どっかのメッセージカードじゃないですか!
立体感あるし、手作業で全校分つくるって、、、楽しそうだけどね、
武「でもデザイン考えて
パーツを作ったら
あとはつけるだけだから以外に簡単だよ」
武「私のことはありさ先輩とか
テキトーに呼んで?」
ゆ「はい♪
あっ、また、、、」