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嘘。

第1章 出会い



「は?
おまえ、なに言ってんの。」

ばかじゃねえの。
と目の前の男達は笑ってる。


あたしが首元を見せるまでは。


すっと着ている服の首元をめくる。


「ま、じかよ。」




あたしの首に光る”コレ”を見るまでは。




「うそだろ?」

あたしはまた悪い笑みをこぼす。


そして、無言でその場を後にする。

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