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年下なんて関係ないっ!

第2章 偶然?いや、奇跡?

ぺちゃぁっ ぺちゃっ

『んふぅっ…はぁ』

「先輩、いい声で鳴きますね」

戸塚はニヤッと笑うと、ブラを下にずり下げた。

顔を鎖骨から、胸に移す。

「先輩の胸、キレイ」

左胸を手で弄び、右胸を舐める。

『んあぁっ!…ふぅっ…はぁ』

乳首を指で弾く。

『あぁっ!』

チュパ チュパッ

赤ちゃんのように、乳首を吸う。

「今、先輩、俺のこと、赤ちゃんみたいって思いましたね」

『え?…はぁはぁ…まぁ…うん』

「そんな余計なこと、考えられないようにしてあげます。」

戸塚はニヤッと笑って、そう言った。

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