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もっとして♡

第2章 裏の顔を持つ執事


ズブブブ…

あたしは蒼の言葉を聞いて、蒼を座らせ跨り、挿入した。

美「あぁっ//入ってくるぅ//はぁっ//」

蒼のは大きいから入れただけで奥まで届く。

ズンッ

美「あぁん!!//」

入れて少し余韻に浸っていたら、突然下から突かれた。

蒼「っく…締め付けるなっ…」

蒼が顔をしかめた。

美「だってぇ//」

プチプチプチ…

あたしは甘い声で言いながら、蒼のカッターシャツのボタンを1つづつ外していく。

少しずつ隠れていた綺麗な胸板と程よい筋肉が見えてくる。


やっと、外し終え胸板に顔を押し付ける。

蒼「動けよ」

美「じゃあ、蒼が動いてよ」クスッ

ペロペロ…

あたしはそう笑って蒼の乳首を舐め始めた。

蒼「っ…///」

蒼が顔を赤くしたのと同時に乳首が立った。

美「感じてるんだ…」ニヤ

あたしはさっきの仕返しとばかりに乳首を舐めまくった。

蒼「っ…お前は攻めるより攻められる方がいいんだろ?」

ズンズンズン…

そう言って、あたしのナカを突いてきた。

美「あっあっあっ///だめっ//」

蒼「何がダメなんだよっ…お前からも腰振ってる癖に」ニヤ

パンパンパンパン…

いつの間にか自分自身腰を振っていた。

バスルームには、肌と肌のぶつかる音とあたしの喘ぎ声だけが響く。

美「あっあぁん//らめぇ//おかひくなるぅ//はげひぃぃぃ」

ダメ…気持ちよすぎて呂律が回らなくなってきた。

蒼「何?イキそうなの?」

美「うん//もう無理ぃ//蒼ぉイかひぇてぇぇ//」

ズチュズチュズチュ…
パンパンパン…

美「あっあっあっ//来る来る来るぅ//来ちゃうのぉぉぉっ//蒼ぉぉっ//」

蒼「っく…」

ビクン

ドビュー

あたしはイって、蒼は中出しをした。

奥まで蒼の精子が入ってくる。


蒼「気持ちよかったか?」

そのままの体制で、蒼が聞いてくる。

いつも、行為が終わると何故か優しくなる蒼。

美「ッ…///」

コクッ…

そしてあたしは顔を真っ赤にしながら俯いて、少しだけ頷く。



あたしと蒼の夜はいつもこんな感じ。


案外、あたしは好きかもしれない…


これからも虐めてね♡蒼///



【end】


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