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甘いキスを永遠にー番外編ー

第4章 大人の運動会

元哉が当然とばかりニヤリと笑った。


私はちょっと悔しくなり、元哉を壁に押し付けた。


私の番と言わんばかりに、元哉のを撫で回しながら玉から口に含み優しく転がす。


片手で扱きながら亀頭をもう片方の手で撫で回す。


「ああ…そうきたか…」


元哉は目を閉じ、悶え出した。


私だって元哉のソレを知り尽くしている。


ジワリジワリと責め続ける度にピクッピクッと反応し楽しくなる。







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