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今日から悪魔授かりました。

第4章 I love kurou?

名前を言い合ったあと
俺は舌先を固くして
首筋から胸へと舌を移動させた
「はぁ……んっ」
ペロ…クチャ…
そして乳首に吸い付いては舐める…を繰り返していた。
「お前は俺のものだって事を
今日は教えてやる…」
俺は素早くズボンを脱ぎ
新一のズボンも脱がし

アナルに俺のモノを突き刺した
「あぁあっん!!」
抜いたり…突いたり……

「いつもとは違うSEXだろ?」
俺も息を荒くしながら問いかける

「もっァッ
イク…ッ」
「イカせて欲しいならおねだりして?」
「好…き…ンンッ
だかぁぁっら…ッイカ…せて…?」
?!
好き…?
俺はおねだりのための嘘と解っていながらも、上目使いと好きという言葉に


酔いしれていた

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